失う準備(ポジティブな話)

投稿日:

二十歳の頃、父を亡くしてもう17年

他界したと連絡をもらった当日は、澄みきった雲ひとつない空の下にいたなぁ

 

とある母娘とお話しする機会がありました

数年前に最愛の人、そしてお父さんを失ったそうです

 

「出会ってからずっと幸せな時間を一緒に過ごせました。」

 

母はそう言うと、娘さんが一枚の写真を見せてくれました

病院の屋上か、

右にお母さん、間に車椅子に乗ったお父さん

そして左の娘さんは純白のドレス

「結婚はしてないですけど、花嫁姿見せたくて」

と娘さんは涙をこらえながら話してくれました

 

愛情の形ってそれぞれでいいと思う

思いやりってのも様々だと思う

素敵な家族だなって思いました

 

 

僕の父は、僕が小学校の頃には右上半身動かない障害者でした

毎月、学校休んで街中の病院に車椅子を押して父を送ったなぁ

 

他の親より早く死ぬ事は分かっていたし、障害者だといって屈する父ではなかった

左手左足を使って後ろ向きでパチンコとか行ってたよw

何が言いたいか

 

人が若くして亡くなる時って、急な事が多い

だから思いを伝える事なく悔やまれる事がほとんどだと思う

父は病気というハンデはあったけど、誰よりも死を身近に感じていたからこそ力一杯生きた

そして家族も、失う準備と共に出来るだけの感情を時間をかけながら生きてる父にぶつけられる事出来た

だからこの世を去った時は

「お疲れ様!」

って感情の方が強かったな

だからこそ、自分もやれるだけやる

春ちゃんに出会って良かったなって一人でもいいから思われて全うしたい

もちろん五体満足だし肝臓数値も健康ですw

 

でも、何かあるかも知れない

明日やろうはバカやろう

の精神で、特に30代は生きてます

楽しい毎日は昨日頑張った自分からのご褒美

 

何億光年輝く星も寿命があるんですもの

百恵も歌ってます

さよならの向こうがわ

それは

出会えてよかった!

だと思うのです

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